ジメジメした心

2002年4月12日
起きたらなんと家を出ないといけない時間だった。
教習である。
送迎バスに乗れなかったら完全遅刻である。
いや遅刻とゆーかキャンセルでお金取られるとこ
だった。
たまたま母がいた。ほんとに助かったよ〜
いつもいないのにさ、こんな時にいてくれるなんて!
日頃の行いはどこへやら〜(w

だけど朝起きて朝食もそんな取らないでドタバタで
家でたから薬飲むの忘れた。
そのせいかわからないけどなんか帰り道で私は憂鬱
になっていた。
仕事中であろうTにメール送る。昨日送ってなかった
友達にもメール送る。
充電切れそう・・。

寂しいなぁ〜
心が空洞だなぁ〜
これからどうするかなぁ〜
なんか人が恐いな〜

んなことばっか考えてた。

教官が笑いながら鼻歌歌って何気に嫌味言うから
ただでさえげんなりしてんのにさらに気分がふさいだのよ

おっと。。イカレ野郎がメッセで話し掛けてきた。
奴の言うこと信じていいのかな??
と思う。
会う約束しちったし。
私自身が心の病で超〜辛かったから奴は心の
病ではないと言ってるけどなんか助けてやりたい
こんな気持ちが身を破滅に導くこともあるかもしれない
けどなんかわからないけど話したい事が山のよう
にあるらしい。
興味??
なんだろ何を話すんだろ?
奴のことがわからなすぎて私は刺激のないこの
生活からちょっと抜け出したいだけかもしれない。

危ない。危険だってことはわかってるつもり。
これまでだってなんとかやってきた。
なんとか・・。

彼氏がいたって他の男に目はいくもんだ。
だけど別にいやしいことをするわけじゃないから。

今日の教訓は「遅刻は恐い」とのこと。
「二度寝は恐い」とゆーことです

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