体が軽いって！

あ〜〜今日は外が雨でしたな・・

私起きたの12時ころ。

バイトまで時間あったからいいのだけど不規則だな。
と思う。
起きて化粧してたら母が昼食を持ってきてくれた。
客がいるらしい。
でもバイトにはいくからどっちにしても私はみんな
の目にさらされるんだけど（w

今日は珈琲飲み損ねたから買っていった。
いきなりバイトではPCの机移動で落ち着かない
仕事をした。意味わからんし、聞いてばかりの日だった。

字が出ない！と思ったら色が白になってた。
多分私のミス。
お土産のもちを食いながら社員さんと笑い。
なんておおボケ。。

バイト仲間と電車で帰り最寄駅で下車の後
メールみたら男友達Kから食事の誘い。
遠いしぃぃぃ！！
でも食べたいわ！
TELしたらおごってくれるとゆーから
飛んでいった（w
この身の軽さはどこか去年の私だ。
いつもどこでも飛んでいたし。
今みたいに「面倒〜」「今度」などなかった。
だから今日はなんか楽しい。

でも帰ってくるとき1人で歩道歩いてて、静か
で人が全くいなくて孤独を感じた。
次メールくれる人が私を救う人なんて考えてた。
道路の中央に出て向かってくる車のランプを見つめ
たり不思議な行動をした。

メールがきた。相手はさっき別れた男友達。
こいつには彼女いるし第一救ってくれるような
間がらでもない（w

Tからはメールがこない。
いや私が返してないから。
送れないんだと思う。
別れようなんて言いながら1日で元さやにすぐ戻って
その日ホテルでインして次の日また別れたい
なんて言ったお馬鹿な女だ。
これじゃまるで逆ヤリ逃げに近い・・

性欲を満たすには彼氏は丁度いい。
でも一緒に喜びを共にできない気がしていた。
彼の幸せは私の幸せにならない。
彼のためにとゆう概念が消えている。

一体どうしたらいいんだろう。
「ありすが居ないと人生がつまらない」
とこんなメールいただいた。
私は彼にとって人生を変えてしまうほどの
女？？
プレッシャー

言ったのだ。
ア「いつも結婚とか言ってるけど本気じゃないよね？」
T「ううん。本気だよ」
ア「・・私結婚なんてしないよ。てか恐いよ。そこまで考えるの」

私はこれからもいろんな人と付き合うつもり。
でも彼は違うらしい。
就職してしまったからだろうか。。
私を手放したくないとゆーか、Tの人生設計の中
に妻としての私が存在している気がして
少し引ける・・・

困った・・・