ミスって恐い

2002年5月31日
今日はバイトでミスってた。

フロッピーにこれまでの製作がコピーされて
いなかった。
んでもって打ち込みのスペース間が開けなくて
いいのに開けてた・・・

でもPCの中にコピーされてたからそれはよかった
もののスペース戻さなきゃ・・・・。
しかも何枚だろう。。6枚くらい全部!
うげぇ〜〜〜

あ〜疲れた

Mがメールくれない。
嘘つきめ。
私淋しがりだからメール一杯ちょうだい
言ったし、Mも送りたいって言ったのに
今日は2通じゃん!!
てか私から送った返事だけじゃん。

なんとも思ってない男友達Kからは
しょっちゅうメール来て淋しいとき
は俺を頼れ、そのかわり反対の時は話
聞いてとか言って、マメにくるし。
送ればすぐくるし。。

きてほしい人、待ってる人からは
こないなんて神様のいじわるぅぅうう〜〜

てか。
小説書きたい。
でも心にゆとりがなくてかけない。
嶽本野ばら好きだなぁ〜
「ミシン」読んだけど(遅いかな・・
「ツインズ」ってゆーの読みたい。
最新。
カバーの帯かな?あれに書いてあるんだと
思うんだけど雑誌のとこにたまに入ってる
小説の紹介文。
「孤独」とか「淋しい」とかそうゆう
言葉にすごく弱くてつい目が・・
そのみじかい文章だけで泣きそうになった。

なんだっけ。。
孤独な2人の男女が恋に落ちる話。
小説の中の世界がいいのは
静かなこと。

いや、多分雑踏の中に主人公が立つことはある。
ノイズがうるさくて耳をふさぎたくなる
場面もある。
でも静か。
読んでるこちらにはそれが聞こえないから
じゃなくて、とても主人公の心が切な過ぎて
彼らの心のしずけさが聞こえてくる感じ。

なんかわかんないかもしれないけど(w

よくドラマとかである。
音楽が流れたり、車の音が聞こえたり。
だけどクライマックスになった時
突然全ての「音」が消える。
あんな感じ。
すんごくうるさく耳に張り付くはずなのに
消える。
きっと無駄な音がないんだと思う。うんうん

あーゆう瞬間を例えばだけど私が書いた本を
読んで誰かに感じてもらいたい。
それが狙い。それができれば満足。
自己満じゃん(w

最初の1ペイジで決まる。
小説の作者の言いたいこと。
言いたいこととゆううか伝えたいこと、
話したいこと。
偉そうだけど(w
そんな作家になりたい気もする。
ネタ切れが恐いから趣味で終るだろうけどね

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