血と涙
2002年6月24日私は時々思う。
本当は私は人間じゃないんじゃないかな。。って。
本当は実在してないんじゃないか。全て嘘なんじゃ
ないか。
ある日、夢から覚めたように全く別の自分がいて
世界があって、それが本当の私なのではないか。
なんかの小説に書いてあった。
「私は誰かの代役なのかもしれない、誰かの時間
をただ時の流れに任せて生きてる。。生きてるだけ
なのかもしれない」
もしかしたら、私も本当は「ありす」なんかじゃ
なくて、全く別の人間、あるいは生き物の代わりに
この世で日々を過ごしているのかもしれない。
でも。。もしそうだったらなんて楽なんだろう。
人の人生なら、彼女のために私は頑張ったり
グウタラ過ごしたり、好きな時に好きなだけ好きな
ことができる。だって私の人生じゃないんだから。
そんな風に生きてみたい。。
それはあとから思えば多分、つまらないのかもしれ
ないけど。私は消えるだけなのだろうけど、それ
でも作り上げたのが自分ならいい。
||||||||||||||||||||||
免許はもう取れなくてもいい。
絶望的だ。。。。
||||||||||||||||||||||
リスカした。血がすぐに飛び出すほど、私の手首
の皮膚は薄くなってきている。
鬱がマジかまで迫ってる。これは直に受けると
やばい。バイトになんて絶対いけない。
本当に家にこもるかもしれない。
泣いた。なんで哀しいのか。いや、淋しいのか
泣きたいのかもわからない。ただとてもとても
辛いんだ。自分を生かしておく事。自分が生きてる
事。最近は寝ることが早くなった。
寝て今とゆう現実を忘れるんだ。
寝るとすぐ朝が来る。しかし寝ないと苦しい。
何も考えないところは意識をなくした自分自身
の懐。
又剃刀を隠される。そんなことしても無駄なのに。
いつかカッターっで切るぞ。
鬱になると不潔だけど風呂に入るのも面倒になる。
それでも出かけることはあるから、せめて髪は洗う。
しなければならないこと。そんなもの消えてしまえ
ばいいのに。。
かなり自堕落になるありすでした。。
本当は私は人間じゃないんじゃないかな。。って。
本当は実在してないんじゃないか。全て嘘なんじゃ
ないか。
ある日、夢から覚めたように全く別の自分がいて
世界があって、それが本当の私なのではないか。
なんかの小説に書いてあった。
「私は誰かの代役なのかもしれない、誰かの時間
をただ時の流れに任せて生きてる。。生きてるだけ
なのかもしれない」
もしかしたら、私も本当は「ありす」なんかじゃ
なくて、全く別の人間、あるいは生き物の代わりに
この世で日々を過ごしているのかもしれない。
でも。。もしそうだったらなんて楽なんだろう。
人の人生なら、彼女のために私は頑張ったり
グウタラ過ごしたり、好きな時に好きなだけ好きな
ことができる。だって私の人生じゃないんだから。
そんな風に生きてみたい。。
それはあとから思えば多分、つまらないのかもしれ
ないけど。私は消えるだけなのだろうけど、それ
でも作り上げたのが自分ならいい。
||||||||||||||||||||||
免許はもう取れなくてもいい。
絶望的だ。。。。
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リスカした。血がすぐに飛び出すほど、私の手首
の皮膚は薄くなってきている。
鬱がマジかまで迫ってる。これは直に受けると
やばい。バイトになんて絶対いけない。
本当に家にこもるかもしれない。
泣いた。なんで哀しいのか。いや、淋しいのか
泣きたいのかもわからない。ただとてもとても
辛いんだ。自分を生かしておく事。自分が生きてる
事。最近は寝ることが早くなった。
寝て今とゆう現実を忘れるんだ。
寝るとすぐ朝が来る。しかし寝ないと苦しい。
何も考えないところは意識をなくした自分自身
の懐。
又剃刀を隠される。そんなことしても無駄なのに。
いつかカッターっで切るぞ。
鬱になると不潔だけど風呂に入るのも面倒になる。
それでも出かけることはあるから、せめて髪は洗う。
しなければならないこと。そんなもの消えてしまえ
ばいいのに。。
かなり自堕落になるありすでした。。
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